低体温を改善したい方は東加古川駅近のテテアがお勧めです。

低体温を改善したい方は東加古川駅近のテテアをご利用くだざい。

健康な人の基礎体温は36.6度です。これらの方々は身体細胞の新陳代謝が活発で、健康で、免疫力も高く、ほとんど病気をしない状態を保つことができます。体温が1℃違うだけでも免疫力は40%近く低下し、病気しやすくなります。

日本人の平熱は36～37度。「低体温」とは、36度未満の状態です。

低体温は「冷え症」と違いますが、「冷え症」は体温とは関係なく実際に手足の冷えや、下腹部の冷えなど自覚症状を感じやすいものです。逆に「低体温」は、自覚していない人が多いです。「冷え性」は末端、「低体温」は中枢です。
女性に多いのは「冷え性」です。暑さ寒さに関わらず、異常に冷えを感じてしまいます。でも、これは実際は体の体温を測ってみると正常なことがほとんどです。

冷え性の人が感じる辛さは手足などの末端の冷えです。冷えの原因はさまざまです。手足の血流が悪くなることを一因です。
低体温は、体の中枢の深部体温の温度が低くなるです。本来３７℃くらいである体の中の深部体温（内臓の温度）が、３５℃以下になってしまうことです。
体温が36.5度ならば免疫機能が正常に活動できます。、体温が下がり免疫力の働きが低下すると、風邪などの感染症にかかりやすくなったり、花粉症などのアレルギー症状が出やすくなります。　

体温が１℃下がれば

●免疫力は40％低下し、かぜや様々な病気にかかりやすく、治りにくくなります。

●基礎代謝が１5％低下し痩せにくくなります。

●体内酵素の働きが５０％低下し、栄養の吸収が悪くなって疲れやすくなります。

●ガン細胞は低体温を好むです。特に３５℃を最も好みです。
低体温の原因は食事生活や生活習慣から様々です。

●冷暖房完備の生活

●シャワーだけの入浴

●体を締め付ける下着

●運動不足

●過度のストレスによる自律神経やホルモンのアンバランス

●夜型生活 、朝食抜き、ダイエットなど乱れた食事習慣

●冷たい物や甘い物の食べ過ぎ

中医学では低体温の状態を「陽虚」と言います。中医学では腎(腎臓そのものではなく、内分泌系と泌尿生殖器系を含めた広い概念)の働きが弱くなると、陽の気が不足から体全体の機能が落ちて、低体温になります。
そのほかは
●エネルギー不足
この体を温めるエネルギーが不足すると、熱を生み出す力が弱まり、寒さに対しての抵抗力が減るので、体が冷えやすくなるのです。
● ドロドロ血（淤血）
「血」がドロドロ、ネバネバの状態になると、血液による栄養の補給や、老廃物の排出が滞っている状態になります。手足の先の細い血管に血が流れにくくなり、冷えを感じます。
●水毒

冷たい飲み物の取りすぎ、水分代謝の異常や、胃腸機能の低下により、水分過多になって体が冷える状態になります。

低体温の改善
●体を温める食材“生姜”を使いましょう

●無酸素運動と有酸素運動を交互に行うトレーニングをしましょう

●お風呂をしっかり入りましょう、夏でも

●睡眠をしっかり取りましょう

●テテアのかっさ療法でドロドロになっている血を体外に引き出して、血の巡りをよくし、手足の先までにも流れやすくしましょう
●テテアのかっさ療法で内臓の働きが向上にさせ、免疫力、新陳代謝をあげましょう