花粉症の薬なら漢方オイル「開」がおすすめです。【東加古川漢方サロン　テテア】

花粉症の対策なら副作用ないのオーカニック漢方オイル「開」がおすすめです！

まもなく杉花粉が本格的に飛散し始める時期です。花粉症で悩んでいる方も多いのではないでしょうか？

花粉症で受診すると、通常は飲み薬の「抗ヒスタミン薬」と、鼻にスプレーする「鼻噴霧用（点鼻）ステロイド薬」を処方されることが多い。

抗ヒスタミン薬の副作用は眠気・めまい・倦怠感・太る・口の渇き・便秘などです。

長期に使うのがおすすめではないです。

今回は、副作用ない花粉症に効く生薬配合のオーカニック漢方オイル「開」をご紹介します。

【開】は呼吸の保護、抗炎症の効果が抜群です。

成分：ケイガイ、ユーカリ、辛夷、シダーウッド

ケイガイ：沈静や抗炎症作用

ユーカリ：消毒作用と抗炎症効果が有名

辛夷：鼻の通りを改善する作用が抜群

シダーウッド：消毒作用、鎮静、リラックス効果

使い方：鼻水・鼻詰まりの時はオイルを2～3滴綿棒に垂らして、鼻の粘膜に塗ると鼻がスーと通ってきます。

喉の痒み・痛み・咳・空咳が出る時　喉と肺のところに塗ると10分ご症状が収まります。

ミントのようなスーっとする香りで花粉症の時期を乗り越えましょう♪

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